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キャバクラやホストクラブで借金ができてしまった場合の債務整理

1 キャバクラやホストクラブでの借金は多額になりがち

 キャバクラやホストクラブでの遊びは、一般的に1回に使う金額が多いため、頻繁に通うとすぐに生活を圧迫するようになってしまいます。

 お気に入りのスタッフがいると、特にたくさんのお金を使うようになります。次第に手持ちのお金で足りなくなり、お店への「ツケ」で飲んでしまったり、クレジットカードのキャッシングやリボ払いを利用してしまうと、利息も重なり、あっという間に多額の借金を抱えてしまいます。

2 キャバクラやホストクラブが原因の借金も債務整理できます

(1)任意整理の場合

 借金が自分の収入で返せる程度の金額の場合、任意整理をすることが可能です。

 任意整理の場合、基本的に借入の原因は問題になりませんので、キャバクラやホストクラブが原因の借金でも問題ありません。

(2)自己破産の場合

 借金の金額が大きく、自分の収入では返済しきれない場合、自己破産の申立てをすることが可能です。

 ただし、キャバクラやホストクラブに通って多額のお金を使うことは浪費とみなされ、「免責不許可事由」にあたるとされます。「免責不許可事由」とは、原則として免責(借金を返済しなくてよい状態にすること)が認められない事由として法律で定められているものです。

 しかし、借金の額が過大でなく、キャバクラやホストクラブに通ってお金を使いすぎてしまったことを十分に反省し、今後は自分の収入の範囲内で生活していくことを誓約するなどによって、免責が認められる可能性が十分にあります。

 まずは弁護士に相談することをお勧めします。