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フリーランスの方の債務整理

調布市でフリーランスの仕事をしている方で借金にお困りの方へ

1 フリーランスで借金の返済に困っている人は少なくない

 最近では、会社などの組織に属さず、フリーランス(個人事業者)として様々な仕事をするスタイルが一般的になってきました。

 フリーランスで仕事をしていると、文字通り自由な裁量で仕事をすることができる醍醐味がありますし、順調なら収入面でも一般的な会社員よりも高収入となることも期待できます。

 他方で、フリーランスの場合、経費は全て自己負担となり、また、収入も毎月一定のものが得られるとは限らないため、借入に頼ってしまう機会が少なくありません。

 一回の借入が多額ではなくても、貸金業者などからの借入は利息が高いため、気が付いたら多額の債務を負っているというケースが少なくありません。

2 フリーランスの方の債務整理

(1)業務に影響はない

 フリーランスの方が債務整理をする場合に一番気にかかるのは、業務を続けることができるのかという点かと思います。

 任意整理でも自己破産でも、業務を続けることは可能です。取引先に知られてしまうことも通常はありません。

 ただし、自己破産の手続きを取る場合、一定の職業については資格制限があります。

 資格制限とは、一定の資格を喪失したり、資格が使えなくなったりすることで、例えば、弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、警備員、宅地建物取引士などの資格が制限されます。

(2)自己破産のときに仕事用のパソコンなどを処分しなければならないか

 フリーランスで仕事をしている場合、パソコンやソフト、自動車など、一定の業務用資産を持っていることがあると思います。

 自己破産をする場合、基本的には財産的価値のあるものは処分する必要があります。ただ、パソコンなどは、通常は中古として売却してもほとんど価値の付かないものが多いため、そのような場合は保有し続けることができます。

 処分しなければならないかどうか心配な物がある場合には、ご相談ください。