弁護士に辞任された場合の再度の依頼 |調布・世田谷の弁護士による借金問題、債務整理相談

仙川総合法律事務所
電話番号:03-5656-6380

電話受付 9 :30〜17:30/土日祝除く

弁護士に辞任された場合の再度の依頼

調布市で再度依頼できる弁護士をお探しの方へ

1 弁護士に依頼したのに辞任されてしまう場合

 債務整理を依頼した場合、基本的には、弁護士の側から一方的に辞任をすることはありません。

 しかし、例外的に、以下のような場合には辞任されることがあります。

① 弁護士費用を支払わない場合

 弁護士費用を分割で支払っていて途中でストップして滞納してしまった場合は、辞任理由になります。

② 連絡が取れない場合

 事件処理のために弁護士が依頼者へ連絡をしているにも関わらず、音信不通で連絡が取れない場合、弁護士が業務を進めることができませんので、辞任をすることになります。

2 辞任されるとどうなるか

 弁護士が辞任をすると、債権者に対して辞任通知を発送します。

 これにより、代理人が就いていない状態となり、業者が直接依頼者本人と連絡を取ることができることになりますので、依頼者は業者から督促される状態になってしまいます。

3 別の弁護士に再度依頼することは可能か

 上記のような理由があって弁護士に辞任されてしまった場合でも、別の弁護士に改めて依頼をすることは可能です。その場合、以前に弁護士を依頼していたことがあること、辞任されてしまったことは、必ず新しい弁護士に伝えましょう。

 せっかく新しい弁護士に依頼しても、弁護士費用の滞納などをしてしまうと再び辞任されることになってしまいます。そして、何度もそのようなことがあると、改めて受任してくれる弁護士がいなくなってしまう可能性もありますので気を付けましょう。

その他のコラム

借金の一本化(おまとめローン)のメリット・デメリット

1 借金の一本化(おまとめローン)とは  貸金業者から借入をしていると、おまとめローンなどの名称で、借金を一本化することを提案されたことがある方は少なくないのではないでしょうか  借金の一本化(おまとめローン)とは、複数の貸金業者からの借入がある場合に、借入総額(あるいはそれ以上の額)を一つの貸金業者から借り、それを既存の借入の返済に充てて、借入先を一つにまとめることを言います。

裁判所から訴状が届いた場合

1 借金の滞納を続けると裁判を起こされるリスクがある  借金の返済が滞ってしまっている場合でも、すぐに業者が裁判を起こしてくることはあまりありません。  しかし、返済を全くしない状態が長期間続くと、裁判を起こされることがあります。貸金業者にとって、返済しない状態を放置してしまうと時効によって消滅してしまうリスクがあるため、時効を中断させるために裁判手続きを取ることがあります。 2

督促状が来ない場合の理由や対応について

1 督促状が来ない=支払わなくてよい、ではない  クレジットカードのリボ払いやキャッシングで返済が苦しくなり、滞納状態になってしまったのに、なぜかあるときから督促状が来なくなった、というケースは少なくありません。  督促状が来ない理由としては、債務者が転居したため、債権者(貸金業者など)が債務者の住所を把握していない場合や、訴訟提起の準備に入っている場合、債権回収会社への債権譲渡の手続

弁護士と司法書士の違い

1 任意整理や破産など、債務整理を検討してインターネットで検索をしていると、弁護士事務所と司法書士事務所のホームページが混在していて、どちらに依頼すべきか迷う方も多いのではないでしょうか。  今回は、弁護士と司法書士の違いについてご説明します。 2 まず、弁護士とは、法律専門家であり、依頼者の代理人として交渉をしたり、訴訟をしたりすることができる専門職です。司法書士は、不動産や会社など

借金の時効

1.借金の消滅時効とその期間  法律上、債権者が一定の期間、権利を行使しないと、その権利を行使することができなくなることを、消滅時効と言います。  消費者金融やカード会社からお金を借りた場合にも、この消滅時効の適用があります。具体的には、最終取引の日から5年間が経過すると、消滅時効にかかり、借金を返さなくてもよいことになります。  なお、消滅時効の期間として、個人間の一般的な取引

「今の苦しみから少しでも早く逃れたい」「どうしていいかわからない」
「家族にも相談しにくい」とお悩みのかたへ

安心の相談体制

初回
無料相談

経験豊富な
弁護士が対応

プライバシーに
配慮した相談室

電話番号:03-5656-6380

電話受付 9 :30〜17:30/土日祝除く